オブラートの使い方






オブラートは、お薬の味が苦手な方、粉薬が苦手な方、また錠剤・カプセル剤でも、のどにつかえたりして飲みにくい方が、お薬

を包ん
で飲みやすくするためのものです。形は丸型や角型、袋型のものがあります。服薬補助ゼリーなども市販されていま

すが、オブラートのほうが安価です。

オブラートに包んでお薬を飲むとき、そのまま口に入れてしまうと、オブラートが口の中に貼り付いてしまいますが、

「水オブラート法」という飲み方があり、特にお薬がのどにつかえて飲みにくい方、飲み込む力が衰えてしまった高齢者の方、

嚥下障害の方にも、おすすめの方法ですのでご紹介します。



水オブラート法
                 (どの形のオブラートでも使える方法です)


@お薬をなるべくオブラート
の中央にのせます
A端のほうを寄せて集めて
ねじり、お薬がこぼれない
ようにします
Bお皿に水を入れておき、
オブラートをスプーンにのせ、
水に浸します

C十分に水を含ませた後、そっとすくいます
  (この時オブラートがゼリー状になっています)

D口の中にそっと入れるか、ゆっくり吸い込むようにして、
     かまずに飲んで下さい(ツルっと飲み込めます)
(嚥下障害のある方は、水分をできるだけ切った方がよいです)


<オブラートを使うときの注意点>

〜包み方〜
   ・お薬をぎゅうぎゅうにして、固く包まないようにしてください。

〜効果が弱くなるお薬〜
   ・苦味健胃薬といわれる胃薬 (味やにおいが味覚や嗅覚を刺激して胃の働きをよくします)
    ・漢方薬 (味やにおいも効果の一つといわれているので、できれば使わないほうがよいでしょう)


** 水オブラート法のやり方、注意点など、詳しくは薬剤師にご相談ください。 **



もし、お薬が飲みにくい場合には、遠慮せず是非、薬剤師に相談してください。医師と相談の上、飲みやすいお薬に
  
  変えられる場合もあります。またその他、お薬に関するどんなことでも薬剤師に相談してくださいね(^^)!

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